1年4ヶ月の振り返り
夏休みが始まって2週間程経ちました!
新しいようちえんに通うようになって初めての夏休み
改めて転園して本当に良かったと思う出来事がありました
夏休み前の通園最終日(7/16)
バスから降りてきた娘のご機嫌が斜めでした
バスが行ってしまったあともその場で下を向いて何か思い詰めているご様子で…
「どうしたの??」と聞くも黙ったまま…
眠いのかな~?何だろな~?と
娘のペースに任せて声を掛け5~10分寄り添っていました
すると目に涙を浮かべながら…
「明日からようちえん、長いお休みだから寂しいー😭」
とお話してくれました
そっか、そっかぁ~、、
そうだったんだ~、、😂
大好きなようちえんに通えているようで
とても嬉しかったですし
いつも娘を支えて下さっている先生方にも感謝です
「そうだね~、ようちえんは長いお休みにはいってしまうけど○○が楽しく過ごせるようにママは最大限努力するから、夏休みを一緒に楽しもうね!」
とお話しました
お友だちもいないし、私はプロではないので同じようには出来ないけど
母としてのベストを常に更新する思いで
娘のようちえん大好き!な言葉はその他にも☺️
「○○は今何年生?」
○○は年中さんだよ
来年は年長さん
その次が小学1年生だね
「1年生は○○ようちえん?」
年長さんの年にようちえんは卒園するから
小学生になったら違うところに行くよ~
「えー、、小学生になっても○○ようちえんに行きたいー」
そっかぁ~😂
○○ようちえん大好きなんだね~
「○○ちゃんはね、○○くんはね、」
とお友だちのお話もたくさんしてくれます
嬉しいの一言につきます
本当に本当に
辞めても何も言わず、次のようちえんを楽しみにしていた娘
そして今の娘
突然幼稚園に行きたくないと言った原因
おそらくひとつではない真相は不明
想像の域を出ない
でも察するに、余程前幼稚園は娘の中で何かあったのだと思わざるを得ませんでした
もう過去のことなので
関係のないことですが
早めに見切って良かったなと
本当に思います
親自身が自分軸をしっかりと持ち
感覚を研ぎ澄まし
そこに触れるようであれば園と話すなり離れるなり
何かしらの行動をとることが大切である
むやみに恨みを買うような難癖はいけませんが
言わなければならないことは言わないといけない
改めて教えてもらった1年4ヶ月でした
まだ母親4年生
まだまだひよっこですが
母はいつも凛とした太陽でありたい
子どもを包む暖かい日差しでありたいと思います
昨日の自分を超える
バージョンアップ
日々精進します
では、また
see you again.